今日は、実家の母親が遊びに来ました。
しかし、少し前に会ったばかりなのに、
さくらはすっかりお祖母ちゃんの存在を忘れたのか、
来てすぐは、うぇんうぇん泣きまくり。
暫くしたら、思いだしたのか懐いてましたけども。



ところで、最近、離乳食が進んだせいか、
さくらの匂いはおっぱい臭い匂いから、
さくらの匂いに変わりつつあります。
一寸甘い感じの赤ちゃんならではの乳臭さがすきだったのになぁ。
旦那さん曰く、私からも同じ乳臭い匂いがしているらしいですが、
自分の匂いは全然分からない・・・
でも、おっぱい臭い匂いは薄れても、
さくらの匂いは、ほんわ〜とした気分にさせてくれるイイ匂いです。


そんな感じで、私はさくらの匂いを嗅ぐのが大すき。
隙あらば、さくらの背中にすり寄り、くんかくんかと匂いを嗅いでます。
えぇ・・そりゃ、ヘンタイさんのように。
そして、今日も私が「イイ匂い〜」と匂いを嗅いでいたら、
母親もさくらの匂いを嗅ぎ、「あら、ほんと。」
そして、2人でさくらをくんかくんか。
さくらは『変態が増えた・・』と内心ヤレヤレだったに違いありません。