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本屋さんに行ったら、興味惹かれる玩具が。
- 出版社/メーカー: 幻冬舎エデュケーション
- 発売日: 2010/09/30
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小黒三郎さんのポリキューブパズル
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さくらは、相変わらずパズルがすきなので、あんまり迷うことなく購入。
幼稚園から帰って来た、さくらに見せると、早速食いつき。
まずは、普通にパズルとしてやらせてみると、
意外にも、結構早く完成させてしまいました。
答えが何十通りもあるので、意外に簡単なのかな?と思い、
3回位、普通に完成させた頃に、
「こういうのもあるよ」
と、付属の問題ブックレットを見せると、嬉々としてチャレンジし始め・・
今日は、幼稚園から帰って来てから、ずっとこのパズルで遊び続けていました。
結局、今日は1問目からパズルを解いて行って、難易度3までの問題を全部クリアし、
難易度4にチャレンジする程までに。
正直、さくらがそこまで解けるとは思っていなかったので、一寸吃驚。
難易度が上がってくると、時には1問に30分以上かけて、
あーでもない、こーでもない・・とやっていました。
その集中力にも吃驚。
長時間考えた問題は、その分解けた時の喜びも大きかったみたい。
親の感想としては、どうぶつパズルの方が、
動物の絵が分かりやすく書いてあることで、4歳のさくらでも、
問題通りにパズルを箱にセットするのが分かりやすくて、良いなーと思いました。
見た目は、私的には、小黒三郎さんのポリキューブパズルの方に惹かれますが、
小さい子には、こっちの方が分かりやすくて、とっつきやすそう。
問題集がついてる事で、問題を解いて楽しむという遊び方が出来るのも良いなと思いました。
お財布的も、こっちの方が優しいし(苦笑)。
我が家にとって、かなり当たりの玩具になりそうな予感。
でも、いつかは、ポリキューブパズルの十二支も手に入れてみたいところですが。