今日は、いつもの公園をお散歩していたら、
珍しく赤ちゃん連れの人と出会いました。
家の周りには赤ちゃんは少ないのか、
それとも公園には来ないのか分かりませんが、
幼児連れ、もしくは上の子+赤ちゃんを連れているお母さん方は、
いっぱいいらっしゃるのですが、離れた所からも人が集まる休日を除けば、
赤ちゃんだけ連れて来ている方は、
今まで一人にしかお会いした事がないのです。


一寸ご挨拶をしてみたら、奇遇にも同じ月齢の女の子で、
初めての人なのに長話をしてしまいました。
さくらも自分以外の赤ちゃんに興味があったのか、
抱っこをしたら、相手の女の子に手を伸ばし・・
相手の子も手を出してくれて「宜しくの握手だねー」とやっていたのですが。
相手のママさんに突っ込まれました。
「さくらちゃん、手が大きいですね。」


・・・確かに、相手の女の子より一回り位大きい・・
さくらは、相手の子の握っている手を覆い被せる様に握れるけれど、
相手の子が、それをさくらの手にやるのはきつそう。
相手のママさんが「ウチの子、小さい?」っと一寸心配そうだったので、
「いやっ、さくらがデカイだけですので!(というか、多分それ位が標準)」
と慌ててフォローしてみたり・・
さくらは成長曲線の上端を走り続けていると言ったら、
納得して貰えた様子でしたが、
私も我が子はデカイ事を目の当たりにさせられました・・
きっと同じ位の子は他にも沢山いる・・と思いつつも、
さくらの将来の身長を不安に思った日になりました。
程々が良いよ、程々がね。
パパに似たら大変な目に合うよ。



で、昨日の今日でどきどきのお風呂は、換気扇を回すのを止めてみたところ、
体を洗おうと洗い場に出た時は、少し「ふぇふぇ・・」と泣きかけましたが、
あやせば泣きやむ程度で、久しぶりに
さくらを泣かせずにお風呂を終えることが出来ました。
一安心。
やっぱり、洗い場が寒くて泣いていたみたいです・・ごめんよ・・