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図書館から借りてきている本。

ぴよ ぴよ ぴよ (福音館あかちゃんの絵本)

ひよこが次々出て来て、楽しい絵本。
ひよこに気を惹かれている猫の様子も注目してしまいます。


さくらが図書館で手にとったので、借りてみた絵本。
最初の数ページはとても楽しそうでしたが、
ずっと「ぴよぴよ」が続くせいか、短い絵本ですが後半はだれてしまった様です。

くつくつあるけ―くつくつあるけのほん1 (福音館 あかちゃんの絵本)

借りるのは2回目。
前回のさくらの食いつきはイマイチ・・だったと記憶しているのですが、
今回は、結構楽しんでいました。
転ぶシーンでは、声を出して笑ったり。
やっぱり歩けるようになってから読んだ方が楽しめるのかも。

まる、しかく、さんかく (ブルーナの絵本)

丸、四角、三角の形の物が次々出てくる絵本。
前回、ブルーナの「しろ、あか、きいろ (ブルーナの絵本)」を
かなり気に入っていたので、こちらも借りてみたのですが、
これの食いつきはイマイチ・・・でした。
「しろ、あか、きいろ」と違って、ストーリー性がないせいかな？

おーちゃんの おーけすとら (ブルーナの絵本)

「クインテット」が大すきなさくらなので、楽器の話は喜ぶかな？と思い借りてみました。
その読みは当たったようで、かなり何度も読まされたし、1人でも読んでました。
「クインテット」に出てくる楽器は分かるらしく、
特にトランペットとバイオリンとチェロのページは指さしをして、
「ん、ん」と何かを訴えかえてきました。
でも、横からの絵で描かれているピアノは分からなかったみたい・・・

メイシーちゃんのおかいもの (ルーシー・カズンズのえほん)

仕掛け絵本ではないメイシーちゃん。
でも、結構気に入って何度も読んでいました。
読み聞かせはあまりして欲しくないみたいだったので、
メイシーちゃんの絵を楽しんでいるだけみたいですが。

ノアのはこぶね

私が気になって借りた絵本。
動物達の絵がとても可愛く、聖書の内容ながら気軽に読めました。
読みやすくて、子供向けにも良い本だと思うのですが、
さくらにとっては、流石に未だ早かったようで、興味は殆ど持たれませんでした・・
残念だったのは、メイシーちゃんシリーズとは違い、英文が併記されていないことです。

こぐまちゃんいたいいたい (こぐまちゃんえほん)

さくらに危ないことを分かって欲しくて借りてみました。
・・・が、読み聞かせをしていたら「いたいいたい」を私が連呼するので、
さくらに心配そうな顔で見上げられ、本を閉じられ、
片付けられてしまいました(ﾟ-ﾟ*)ｶﾜｲｲ・・
何度か読もうと試みたのですが、この本を私が開こうとする度に、
さくらにすぐに閉じられ、片付けられる・・・
当然、自分からこの本を開くこともなく・・・
なので、階段から落ちる所までしか読み聞かせ出来ていません(苦笑)。
でも、ママを心配してくれているのかなぁ・・と思うと、一寸嬉しい(ﾟ-ﾟ*)