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図書館から借りてた本。

だるまちゃんとてんぐちゃん

さくらには早いかなーと思いつつも、私が読むつもりで借りてきたら・・・
意外にも、さくらも結構気に入った様で、読み聞かせも最後まで聞いてくれたし、
自分でも、ぺらぺらとよくめくって見てました。
ストーリーも、だるまちゃんとてんぐちゃんが可愛いし、
おおきなだるまどんが、かなりイイヤツです(笑)。

きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ)

借りるのは2回目。
前回借りた時はいまいち・・でしたが、今回は、さくらがちゃんと金魚を指さす様に！
色で見分けてるのか、キャンディに混ざっている金魚は、
キャンディを指さしてましたが(苦笑)。
それでも、一寸感動しました。
でも、やってくれたのは最初の1回だけで、2回目からは『もう飽きた』という感じで、
さくらに本を閉じられてしまい、終了(´･ω･`

おててがでたよ―くつくつあるけのほん2 (福音館 あかちゃんの絵本)

これも借りるのは2回目。
こちらも、かなりストーリーが分かる様になったのか？、
「おててがでたよ」と読むと、本の中の手を指さしたりと、
出て来た部分を次々指さしながら、読み聞かせを聞いていました。
この本はそこそこ気に入ったらしく、何回か読ませられました。

ゆうびんやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)

パンやのくまさん (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)

昔、私が大すきだった絵本を見つけて、懐かしくて借りた本。
ぬいぐるみがそのまま登場人物になった様な、くまさんがとても可愛い。
流石にさくらには早かったですが、
私は、懐かしく思いながらじっくり読み返してしまいました。
大人になると、絵の中にこんな物が隠れていたのか・・というのにも気づけて、
また楽しかったです。


他にも2、3冊借りてた筈ですが、タイトルが思い出せず。
取りあえず、さくらの食いつきが良くなったことだけは確かです。