本日、スーパーに買い出しに行ったついでに、
バレンタインコーナーで、さくらにチョコを選ばせました。
勿論、海老で鯛を釣る用のチョコです。
さくらが選んだのは、100円ちょっとのリラックマのチョコ。
完全に箱重視でした(笑)。


でも、そんなチョコでも、
さくらに「ん」と渡されれば、パパはにっこにこ。
そして、数時間後には、
さくらへのホワイトデーのお返しが届きました(笑)。
勿論、さくらが最近欲しくて欲しくて堪らない、この品。
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買ったのは最安ショップでしたが、はまぞうで出てこず。
おもちゃのピアノにしては高いかなーと迷ったのですが、
蓋が開くという見た目に、まず親が感動してしまい。
最後は、旦那さんがこれじゃなきゃ嫌、と言うので決定。


届いた時は、思っていたよりも大きいのに吃驚しましたが・・
さくらは、開封した途端に目を輝かせ、
ビニールの上からでも、鍵盤を押す!押す!
さくらが弾きたがるので、それをなだめつつ、
段ボールから出し、ビニールから出したので一仕事でした(笑)。
出した後は、もうさくらの独壇場。
カワイ おもちゃのピアノ
キン!キン!キン!と熱中して弾きまくり。
一寸弾いては、パチパチと自分で拍手したりして大興奮。
今までのどんなおもちゃよりも、
長時間、熱中して集中して遊んでました。


おもちゃのピアノの構造は、鉄琴に近いので、
音が五月蠅くないかなーと少し心配だったのですが。
蓋が開けられる構造のピアノだったのが幸いして、
蓋を閉めておけば音も大きくなく、
さくらにガンガン弾かれても、
全然気にならない程度だったので良かったです。
それでも、ピアノのある位置の真下では、1階まで聞こえてましたが、
ミニアコーディオンと比べても、全然小さい。
その為、大人的にも嬉しい楽器になりました。