私の日々の、ゆずのお世話を見たり、
パパにサポートして貰いつつ、ゆずを抱っこしてみたりした
さくらは、ゆずへの接し方に自信を持ったのか、
今日、私がゆずにミルクをあげようと準備をしていたら、
「さくらちゃん、ゆーちゃん、ミルクあげるよ!」
と、やる気満々。
折角なので、やらせてみた。


私がゆずを抱っこしているところに、
ほ乳瓶のミルクをあげる、さくら。
ゆずが、ゴクゴクとミルクを飲み始めると、
「ゆーちゃん、ミルクのんでるねー」
と、得意気。
お姉ちゃんとしての自覚が出て来たかな?
でも、『飲め飲め』と言わんばかりに、
ほ乳瓶をぐいぐい押しつけたりもしたので、
新米お姉ちゃん共々、未だ未だ親の目が無いと心配です。



そして、今日は週末なので、さくらを連れて公園に。
でも、さくらはブランコに乗った後は、
何時も家の前で遊んでいる様な、ママとのボール遊びをしたり、
側溝の隙間から、下に落ち葉を落とす・・という遊びに夢中になったり・・
折角、公園まで出掛けたのに・・・
さくらとしては、公園での遊びを満喫したみたいなので良かったですが。