旦那さんが、私のPCに熱対策をしてくれている時に、ふと
「3639って覚えておいて」と言われました。
はいはい・・3639ね・・
3639、3639・・・
・・・「ねぇ、3639って三河屋さん有難うだよね」
旦那さんの返事は「はぁ??」でした・・


3639→さんろくさんきゅう→さぶろくさんきゅー→
三郎と言ったら三河屋さん→三河屋さん、有難う
という、私の中では凄く自然な流れだったのですが、
旦那さん曰く「さぶろくで三河屋さんが出てくる、
奥さんの思考回路が分からない」と言われました・・
私的には、私にしては珍しく
良い語呂合わせだ!と思ったのになぁ・・
おかしい・・


因みに3639は、調整する前のPC内の温度、
36度、39度の2つだった様です。


旦那さんは、暫くそんなに大事でもない3639を
当分覚える羽目になってしまって
「無駄な事に頭の容量を使われた!」と叫んでおりました・・
これは、やっぱり出来の良い
語呂合わせだったってことよね?


PCの温度を語呂合わせで覚えなくてはいけない程の
ものかどうかは兎も角として。