昨夜、先に寝た旦那さんは、「ううーん」とか言って、
おもむろに服を脱ぎ始めました・・
『は?』と思っている私を尻目に、
服を脱ぎ終わると、またぱたっと寝てしまいました。
でかい旦那さんに服を着せるのも面倒くさいので、
そのまま布団をかけて、私も寝たのですが・・


今日の旦那さん。
「なんで今日起きたら俺、服脱いでたの?」
「自分で脱いだんだよ。」
「嘘だっ!」
「じゃ、私が重い旦那さんの体を持ち上げて、脱がせたとでも?」
・・・・・
「奥さんが、俺を陥れようとする!」
どっちがやねん。
「だって、今まで生きてて、
 寝ながら服を脱いだことなんてないもん!」
というのが理由らしいのですが、
そんなこと知らんがな。



最近、フジテレビでは映画「ローレライ」をプッシュ中ですね。
今後、樋口真嗣氏と潜水艦と聞いて、
「ナディア」ではなく、
ローレライ」が思い浮かぶ様になるのだろうか・・・
機会があれば、見たいですね。
映画館まで行くほどではないけど。


しかし、あのフジテレビのアナウンサーが
「この『ローレライ』では、
 潜水艦に女の子が乗ってるんですよ!!」という
潜水艦に女の子が乗っている設定は、
画期的といわんばかりのコメントを聞く度、
「映画では画期的かもしれんが、
 アニメでは、普通だよねぇ」
と思ってしまう・・・
これは、オタクの思考なのだろうか?
もっとも、最近見てるアニメは、
ガンダムSEED ディスティニーだけなので、
私をオタクと言えるのかも不明ですが。