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今日は、久しぶりにカメラを弄くってみました。
ニコンの「おもしろレンズ工房」を持っているのですが、
それのふわっとソフトに、黒画用紙で作った自作の絞りを付けてみた。

ノーマルのままだと、ピントは合わせ辛いし、ふわふわしすぎて
使い難さを感じる位だったのですが、
絞りを作ってみたら、ピントは合わせ易いし、
ピントから外れたところはふわふわするしで、かなり使いやすくなりました。


「おもしろレンズ工房」は、かなりチープな感じが気に入って使っているのですが、
主に使ってきたのは、ぐぐっとマクロでした。
ぎょぎょっと30も良いのですが、パンフォーカスでピントが合わせられないのが
個人的には一寸使い難くて・・・
でも、ぐぐっとマクロは120mmなのが一寸使い難かった。
ふわっとソフトは、90mmなので、ぐぐっとよりは使い易いけど、
ふわっとしすぎて使えなかったので、これでかなり使い易くなった感じです。
むしろこれからは、ふわっとを主流に使っちゃうかも。