昨晩は、久しぶりにさくらが親のベッドで寝てくれました。
しかも、私1人で寝かしつけていたので、
ママの腕枕をせびってきたりで、
ママに甘えてくる、さくらにめろめろでした(笑)。


さくらは猫の様な子で、1人がいい時は1人にしとかないと怒るし、
甘えたい時は思いっきり甘えてくる感じなので、
甘えてくれる時に、思いっきり甘甘としておかないと、
次は何時甘えてくれるか分からないんですよね。


で、昨晩は、甘えて来てくれたさくらを、
ぎゅーーっと抱きしめたりして、思いっきり甘甘としていたら、
5分もすると、『暑苦しい』と言わんばかりに押しのけられ、
ベッドの端で1人で寝始めてしまいました(苦笑)。
でも、この一寸甘えてくれる時が、
親としては至福の時なのですよねー。


そして、さくらが親のベッドで寝ている時は、
旦那さんも寝る時に、とても嬉しそうにしています。
親のダブルベッドは一寸狭くなりますが、
親子川の字で寝るのは、やっぱり幸せな気分になります。