最近、手遊び歌を自分で歌いながら遊ぶ、さくら。
さくらが歌う歌のレパートリーには、
「いないいないばあっ!」の昔の体操の歌の
「ちびっこマンたいそう」があります。
市の教室で、毎回「ちびっこマンたいそう」をやるので・・


でも、「ちびっこマンたいそう」の歌詞は、
「てん、てん、てこってん♪てんてこ、てーんてん♪」
って感じなのですが、さくらが歌うと
「てててーん♪てててーん♪」
と、とても単調なものに変化(笑)。
しかし、自分で歌いながら、
頭に手をやったりしている姿はとても可愛く、
さくらの
「てててーん♪」
を聞いている内に、何故か親の方も
「てててーん♪てててーん♪」
と口ずさんでいる始末・・・・
さくらの歌のパワーはあなどれません。



そう言えば、我が家でたった1人の子供のさくらは、
勿論、私達に
「可愛い、可愛い」
と連呼されて育っているのですが・・・


今日、さくらが
「あたし(私)、かーいー(可愛い)」
と発言。


・・・・いや、私達が君を可愛いと言うのは、私達の子供だからで・・・
それを自分で言ってしまっては駄目だ!
・・という事を、さくらに一応説明してみましたが、
勿論、分かって貰えた感じはしない・・・
この辺りの説明は、何時頃どうすれば良いのか難しいところです・・