今日は検診に行ってきました。
今月からエコーは、お腹の上から。
一応、性別とかを聞いてみたところ、先生は
「うーん・・まだ一寸小さいからなぁ」
と言いつつも、おまたの辺りを一生懸命見て下さって、
「今のところは、女の子っぽいですけどね。
 まぁ、大きくなってから男の子のが見えることもありますし」
とのことでした。
まぁ、もう一寸先にもう一回、性別は確認した方が良さそうです。
女の子だと、さくらの洋服とかがそのまま丸ごと使えるので、
助かるのは助かるんだけどな〜


で、エコーの結果の赤ちゃんの写真は、
いつもは大抵顔の辺りをくれるのですが、
今日は性別を聞いたせいか、おまた付近。
旦那さんに検診の結果を報告して、エコー写真を見せると、
「産まれる前から、こんな拡大写真の辱めを受けて・・」
産まれる前だからこそ、平気だと思うのは私だけか。
でも、さくらの時は、性別を聞いた時は、
おまたをきゅっと閉じていたり、
3Dエコーで顔を撮りましょう・・ってなった時も、
子宮壁に顔を張り付けて、終始『撮らせねー』という態度だったのに、
今度の赤ちゃんは、おまたを開きまくっていて、
もう既に個性の差を感じさせてくれました(笑)。


そして、20週を超えたということで、出産時の入院の案内をされたり。
病院自体は、さくらを産んだ同じ病院なのですが、
出産の際の注意事項とか了解事項とかが、
えらくしっかり書かれる様になっていて、
産科医療保障制度の費用とかも増えたみたい。
これも、色々あったことを踏まえた上での病院側の対策なんだろうなぁ・・
私の家の周りでは、何件かの産科を選べる選択肢があったけど、
それでも途中で転院とかをした場合、分娩予約は難しいみたいだし、
他の地域に比べればマシだけど、産科はやはり厳しい現状なんだなーと思います。
通ってる個人病院の院長先生も・・歳の割りに一気に老け込んでるしなぁ・・(´Д`;;
お産になれば夜中でも叩き起こされるし、忙しいんだろうなぁ・・・


そして、家に帰って来てから、入院の書類を書くついでに、
母子手帳にも色々記入。
さくらの時は、妊娠してすぐ色々書き込んでたのに、
2人目は、ついつい後回しにしていたので・・(苦笑)。
そして、妊娠中の体重の変化グラフを書いてみて吃驚したのは、
今回の妊娠は、さくらの時よりつわりは楽だった・・と思っていたのに、
体重の落下ぶりは、さくらの時より酷かったこと・・・
そして、つわり終了後の体重の回復も遅いこと・・・
意外だった・・・
まぁ、妊娠前体重が、さくらの時より断然増えてるので(苦笑)、
どっちもどっちかなーという感じもしますが。