今日は、同じ病室の人が1人、状況が悪化した為か、
病室内は何時もと違ってピリピリ。
この病室は、ナースセンターが併設されていて、
お医者さんや看護師さん達の会話が筒抜けなので、
何か凄く過ごし難い日でした。

でも、状況が悪化するのは、他人事じゃなく怖い。
まだ32wで、頸管の長さも17mm前後で余裕無いし・・・
1日1日が無事に積み重なっていく事を祈るばかりです。



メモ書きついでに、入院してからの処置の経過を書き留め。
入院直後は、リトドリン2Aを20ml/hで点滴。
数日後、頸管が短くなっていた為、2Aの30ml/hに増加。
入院1週間後に、リトドリン4Aの30ml/hに増やされるも、
張りが続くので転院。
転院先でマグセント点滴開始。
ウテメリン(=リトドリン)3Aを40ml/hで点滴しつつ、
マグセントも10ml/hで点滴中。