今日は、エコー検査を受けました。
赤ちゃんは、随分と頭が下の方に下がってるみたいでしたが、
頸管については何も言われなかったので、
頸管は短くはなってなかったのかな?


後は、転院した時の検査とか、それ以前までは、
赤ちゃん自体の大きさが小さめだと、
ずっと言われていたのですが、今日の検査では、
「全然小さくないねぇ・・」
と、お医者さんも『あれぇ?』って感じな位に、
推定体重が増加し、体が成長していました。
ここ数日、急にお腹がでかくなって来て、
重く感じる様になっていたのは、気のせいじゃなかったらしい。


この1週間の間に、お腹の子に栄養が凄く行ったのか、
それとも、恐怖の旦那さんの遺伝子という武器が爆発したのか・・・
さくらの時も、出産直前の検診まで「小さめ」って
言われてたのに、いざ出産ってなって、姿が見えたら、
「あれ?赤ちゃん、思ってたより大きい」
って言われて、切開する羽目になった位だしなぁ・・・
さくらの中の旦那さん遺伝子は、
その後、爆発したままなのは言うまでもありません・・・


でも、お腹の中で体重が増えて、体が大きくなるって事は、
それだけ体がしっかり作られているって事なので、
切迫早産な今の現状では、安心材料にはなります。
まぁ、まだまだ外に出るには小さい大きさですが。
このまま何とか36週まで耐えれると良いのですが・・・