家の方は、毎度の事ながら、旦那さんが色々と問題点を発見し、
2・3日に1回は、工務店さんに「どうするの?」って
問い合わせをしてる気がします。


今日も、旦那さんがルーフテラス部分に施工仕様書と違う、
施工が行われているとかで、そのせいで
その施工部分の通気層が予定通りの幅確保されない?とか、
何かそんな感じの事に気付いた様で、
工務店さんに電話→設計の人も現場に来て確認→対策方法を検討
していました。
今日、問題になった部分は、通気口を通す事で問題解消する様です。
取りあえず、あれだ。
旦那さんが、見つけて問い合わせる問題は、
私の理解を超えている内容が殆どです(苦笑)。


しかし、旦那さんがあまりにも色々と発見するので、
我が家の家造りは、トラブル続き・・という印象。
我が家だけが、こんなに色々トラブルが起きているのか、
それとも旦那さんが細かい事に気付きすぎているのか。
まぁ、後者のせいだと思いたいんですが、
色々ありすぎて、家造りは不安が山盛りという感じ。
今のところは、施工前とか施工途中に旦那さんが見つけて、
何とか対処したり、対処法を考えたりって出来ていますが、
何時か「どーするの、これ」って問題が出て来そうで((((;゚Д゚)))
そうならない様に、旦那さんは足繁く現場に通って、
発見してくれてる・・と考えるべきか。
でも、やっぱりそれは本来現場監督の仕事な気もするけど。