ゆずは、年の割に結構こっちが言っている事を
結構理解しているのかな?と思うことが多いのですが、
それは、さくらとのやり取りの中でも感じる事があって。
例えば、昨日あった娘2人の会話。


さくらが、雑誌の工作をしていると、ゆずもそれに興味津々。
お姉ちゃんが作っている物を触ろうとすると、当然さくらに、
「だめーー!いま、つくってるんだから!!」
と怒られ、
「ふえーー(>д<)」
と泣きながらママの所に逃走。
でも、暫くして、さくらが、
「ゆーちゃん、ごみがでたからあげる。
 ごみなら、あそんでいいよ」
と、ゆずを呼ぶと、
「あーい!」
と返事をして、嬉々として、さくらの所に行き、
「はい、ごみ」
と紙のごみを渡す、さくらに、
「ありっと!」
とお辞儀をして受け取る、ゆず・・
「ごみなら、あそんでいいからね。
 ちぎってもいいよ」
「あい!」
と元気に返事をして、紙のゴミで喜んで遊び出す、ゆず・・・


こういう感じで、姉妹の会話が成立している時が結構あって。
まだまだ喋れる語彙は少ないけれど、結構理解はしてるのかなーと感じます。
まぁ、上記の会話の場合、
それよりも下の子の不憫さというか、健気さが気になりますが・・(苦笑)。
ごみを有り難がるとか・・・(´Д`;;