私は、子供の柔らかいお肉を揉むのが大すき。
ぷにぷにで柔らかくて、何とも言えない癒し効果なのですが、
さくらは、すっかり体がスラリとしてしまい、
ぷにぷにの面影がなくなってしまったので、
最近は、ゆずのお腹やらお尻を揉み揉みしていたのですが・・・
さくらに比べて、言葉が早かったせいか、
口が達者で、年の割におませさんなゆず。
最近、
「もみもみしちゃだめー」
と拒絶される様になってしまいました・・・。・゚・(ノд`)・゚・。
抱っこのついでに、一寸もみもみしただけで、
「もみもみだめ!ぎゅーだけ!」
とのお言葉・・・
せ、切ない・・・


でも、そんな様子を見たさくらが、
「もみもみしていいよ」
と、やって来てくれるので、さくらの残り少ないぷにぷにを揉んでいると、
それに嫉妬して、ゆずも、
「もみもみしていいよ!もみもみして!」
と、張り合って来る辺り、まだまだママはぷにぷにを堪能出来そうですが(*゚д゚*)


しかし、休日のそんな母子のやり取りを見た旦那さんからは、
「その行為自体を止めようよ・・・」
と、しみじみと言われます・・・・
ね、猫の肉球を揉むのと同じ感じだよ!
子供の体がぷにぷにしているのなんて、もう後数年なんだから、
後数年間、堪能したっていいじゃないかぁーーー。・゚・(ノд`)・゚・。