今日は、今月お誕生日の子を祝うお誕生会に参加しに、
幼稚園に行って来ました。
ゆずの誕生日は、先月だったのですが、お誕生会の日に溶連菌になって
お休みする羽目になった(id:tokusaka:20131210)ので・・・
1ヵ月遅れて、1月生まれの子と一緒にお祝いです。


幼稚園に行くと、丁度ゆず達のクラスがホールに移動するところで、
ゆずは、ママを見つけると、
「ままー!」
って言いながら、にこにこ笑顔で手を振ってくれました(゚-゚*)
ホールでは、まずお誕生月の子達が、順番に壇上に上がって・・
園長先生に、お誕生日の冠とプレゼントを1人ずつ手渡されて、
クラスと名前とお礼を言うのが慣わしなのですが・・・
さくらが年少の時は、このクラスと名前とお礼が言えなくて、
先生が代わりに言ってくれてたんですよね(id:tokusaka:20100427)。
なので、ゆずは、ちゃんと言えるのかドキドキしたのですが・・・
とってもしっかりと、クラス名前、お礼も言えて。
立派だな・・・って思いました。


歌を歌う時も、隣の同じクラスの女の子と一緒に、
仲よさそうに、一緒に振り付け付きで踊りながら歌ってたし・・・
立派すぎるわ・・・ゆず・・・


ホールでのお祝いが終わったら、各クラス毎に、
お菓子とカルピスでお祝い。
クラスの皆に、お誕生日の歌を歌って貰うと、
ゆずは、しっかり大きな声で、
「ありがとうございました」
って言えてたし、
ゆずが前に出て、クラスの皆とじゃんけんゲームをして遊ぶ時になっても、
「てをまえにだしてください」
って、しっかり言ってゲームを始めてたし・・・・
立派すぎるー(>д<)


さくらは、その辺は苦手としていたところなので、
さくらとの違いが大きすぎて、
「年少でも、こんなにしっかりやれるものなんだ」って
ある意味新鮮な気持ちで、子供の成長を感じました。
思えば、さくらの時も、他の子はゆずと同じ位出来てた気がするけど(苦笑)。
良くも悪くも、自分の子しか記憶に残ってないからな〜・・