私が思ってる、家への不満はそんな無いと思うのですが、
それもこれも旦那さんが先手を打って、家を改造してるせいもありそう。
なので、建ててから約3年、旦那さんが家を弄ったところを挙げてみよう。


・小屋裏・屋根裏換気
 そもそもは、小屋裏に夏場熱が籠もるというのが発端だった気がする。
 小屋裏から屋根裏に向けて、換気扇を設置。
 屋根裏の中も暑い空気が充満するので、
 屋根裏から外に向かっての換気口と換気扇も設置・・だった気がする。
 あとは、屋根裏の断熱材も増やしてた。
 なんかそんな感じ。
 因みに、建ててから1ヵ月後のできごと。
 新築1ヵ月後には、旦那さんによって、天井に穴が開けられたことになる。


・コンセント周りの気密
 コンセントから風が漏れるということで、
 コンセントの中に気密用カバーみたいなのを入れてた。


・浴室の換気扇を湿度で反応するように
 さくらは、浴室の換気扇の音を怖がって、
 お風呂に入る時は、必ず換気扇を止めて入るのですが、
 上がった後に、換気扇をつけるのを忘れる。
 100%の確率で忘れる。
 私が気が付いた時は入れていたのだけど、気が付かない時も多くて、
 そういう時は、脱衣所まで湿気でびっしょり。
 なので、旦那さんが新たに湿度に反応して、
 換気扇が自動で動く装置をつけてた。
 世の中、便利な物が色々とあるもんだ。


家の中では、そんなところかなぁ?
棚を付けたりとかは、他にももっといっぱいありますが、
家本体に手を入れたのは、これくらいだったような気がする。
まぁ、建ててすぐから、十分過ぎる程に手を入れてますが。